はじめに

ギャングスタ・アルカディアをプレイしながら思って何か
感想ですらない吐き出しである。
アマネはずっと好きじゃなかったけど、嫌いにはなれないね!
あいつはいいやつだ



あるかでぃあは、ぼくにおもしろいとかんじさせてくれるものがたりだ

ギャングスタ・リパブリカの続編だけあって、その前提が非常に痛快に生きており、プレイしている最中はギャングスタ・リパブリカよりもこころぴょんぴょん。

シャールカゲーかと思いきや、全くそんなことがなかった。

話の内容としては、
シャールカ先輩がホームステイに来て、
天使と出会って、
災厄を回避するか選んで
その結果を受け入れる

ただそれだけの話

基本的には天使とシャールカの対立になるけども、実際は対立しているわけではなくて、なんというか、リパブリカにあった我の押し付け合いの延長みたいな感じです。

まぁなにかっていうと、ギャング部員たちが何を考えて、何を思っているか、それだけが吐露されて、皆の話を聞いた上で選んでいくっていう、そういうお話

ただ、「何を考えて」「何を思っているか」これが非常に重要であり…。

少なくとも自分が物語に魅力を感じるのは、そうやって選んで進んでいくっていうことで
現実もまぁ、そうでありたいよね

ループのある世界、ループのない世界

実のところ、現代学園モノかとおもいきや、根っこの部分のコモンセンス(普遍的な感じ方)がやや異なっており、

ギャングスタの物語に出てくる人は、現実世界の人と同じ形をした、少し違う生き物である。

ギャングスタの世界の人々にはループが存在する
そっちでいうループとは、納得行くまで一連の事象を繰り返し選択することができるということ。
つまり、外から見ればご都合主義的物語が完成するということ。
まぁ、それによる弊害は色々とあるけども…。 例えば8月1日~8月31日を繰り返し、学生の身分を永遠に繰り返しつつ、ずっと夏休みなんてことも可能なわけだ。
言うまでもなく、現実世界にはそんな機能がない。
だから、私たちの感じ方と、ギャングスタの世界の人たちの感じ方というのは、
かなりプリミティブ(ねっこ)の部分で違いがあるはずなのだ。

そんな人たちのことを徐々に理解しつつ、その上でなにを大事と思い、どう感じているのか、そういうことを見るのは非常に楽しいものであるのだ。

現実世界の人間は選択の連続であると言う
いまいち理解できないのが、ギャングスタ世界の人間は選択をしないとのことだが、ループがあるというだけで結局のところ叶は選択を強いられている。
まぁそれもエロゲ的に言えばセーブデータから巻き戻る(ループする)ことによって、あったりなかったりすることができ、全ての選択はともに等価値であるため、実質選んでいないとも言えるのだけれど、やっぱりその時はその時で、たとえ戻れたとしてもそこで選択することの価値や思いというものは、やはりあるのだと思う。

そう思うのはやはり現実世界の人間だからなのだろうか

天使は論理、実に暴力的

突然だけど、ギャングスタの世界には天使が居る(※舞台は長崎ではない)

天使とは何かというと、超常の力を用い、人類を導いてきた存在である。
まぁだいたいキュウべぇみたいなものだと思えばいい
あいつよりも行動原理が分からないけど
特徴としては
・肉体を持たない
・集合体であり個別活動が可能である
・超常の力を持っている

天使は論理の塊であるが、人間ではない。
天使は人間を常に導いてきたが、人間がそれを望んだ保証はないし、長期的にみたらデメリットばかりかもしれないが、
そういった選択は取られなかったことになっているので、
それを確認する術はない。

天使は闘議というシステムを利用できる。
これは、納得してしまったらその範囲において、行動を制限されるというものである。
天使は論理の存在である。人間は闘議において天使に勝つことはできない。
つまり、天使は、常に、その人を納得させた上で行動を強制することができるのである。
当人が納得しているとはいえ、その強制はシステム的なものである。
殴ったら痛いのと同じ。

だから、天使の言葉は暴力である。

エスケイプだ!

自由意志とは

天使は闘議により、人間を強制することができる。
しかし、人間は別の手段で人間を操ることが別に不可能でない

天使の説得により、叶は実に納得し、自らの意思で天使についていこうとする。
それが気に入らないシャールカは叶の腕を引っ張り、窓から飛び降りる

さて、どちらが"強制"だろうか?

シャールカはこの後、叶に天使の強制に従うなという。
天使の強制に従わないために、シャールカの強制に従わせている。

アマネの選択

アマネは天使である。

天使は論理的な存在である。

天使は気まぐれな存在である。

だけども、迷うことがない訳じゃないし、及ばぬところがないわけじゃない。

ギャング部員たちが選択を強いられている時、同時に選択を強いたアマネも選択と変化を促されている。

アマネは叶に意思を問われ、結論として人間の選択を尊重した


アマネは叶の弁に納得したわけではなく、叶を見て人間の選択を尊重したのかと思う。

人格のない世界

それは幸せなことなのだろうか?
人格がなくなる理屈もよくわからないが、きっと選んだことは幸いなのだろう。

逃避行しようぜ!

あの世界の愛情ってよくわかんないよね

邪悪たれ

アマネさんは、自分の責任でしたいことをすればいい
だから、納得させるなんて回りくどいことしないで、命令すればいい。
私はこうしたい、だから手伝って、と

咀嚼

分からないことは、分からないです。

ループ

長いループ周期を持つものは強者である。

愛情

シャールカはラブコメができないんだ

天使

天使とは

人格のない世界

ループが消えた世界は人格が消えた世界である。

闘議

仕組み

聖天儀

XXXth Summer.
こおりの提案した聖天儀のシステムとは
希の作ったループ債とは
水柿こおり:新しい聖天義学園の創設者
学園維持の政治的黒幕:古雅ゆとり
経済的に支えるループ債の開発者:時守希
学園を天使の目から隠蔽した最後の人格者:凛堂禊
学園生活のロールモデル:シャールカ・グロスマノヴァ

母親

母親はbotであったが…。

XXXth Summer

ギャングスタ・リパブリカ こおりルートより、何度目かの夏の話

かくて災厄を生きる

シャールカ先輩は、俺に~~~と感じさせてくれる女子だ。
自分が相手に~~~と感じさせている。 相手に~~~と感じさせている原因は、自分の中にあるのだ。
人格なんてあるのかどうか、そもそもそれが間違っている。
一貫して個であり続ける枠気味、そんなのはないのだ。

アマネの悪

『否定する力をもって、肯定を行うこと』


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Last-modified: 2014-07-28 (月) 22:50:25 (1239d)