はじめに

ここにはノゲノラに関する何かを記載します。
どうでもいいがWikipediaに自由研究を載せるのはちょっとどうかと思う。って思ったんですが、それはあれなんですよ、自分が考えてあとちょっと調べれば分かることをWikipediaにつらつら書かれてそれが単に独自考察でしかなく、事実に基づかない記述もあるとこうなんか「俺が一番はじめに見つけたかったんや!!!」ってなるのですよくやちー><。



あ行

アズリール

先輩でお姉ちゃん!
ぼくはアズリールお姉ちゃん先輩が一番好きです。

十六種族(イクシード)

第一位 :神霊種(オールドデウス)・ビショップ
第二位 :
第三位 :
第四位 :
第五位 :
第六位 :
第七位 :
第八位 :
第九位 :
第十位 :
第十一位:
第十二位:
第十三位:
第十四位:獣人種(ワービースト)・ポーン
第十五位:海棲種(セーレーン)・ポーン
第十六位:人類種(イマニティ)・キング
不明:月詠種(ルナマナ)
不明:龍精種(ドラゴニア)・ナイト
不明:巨人種(ギガント)・ナイト
不明:幻想種(ファンタズマ)・ポーン
不明:妖精種(フェアリー)・ポーン
不明:吸血種(ダンピール)・ポーン
不明:森精種(エルフ)・ルーク
不明:土精種(ドワーフ)・ルーク
不明:妖魔種(デモニア)・
不明:天翼種(フリューゲル)・クイーン
不明:機凱種(エクスマキナ)・ポーンorルーク
不明:種()・
不明:種()・

位階序列

人類種(イマニティ)

大戦時代に星を破壊しようとした他の種族に対して、星を救った(破壊したけど)ものとして、免疫という意味でテトにより名付けられた。

種のコマはキング
大戦時代、エクスマキナと合同でアルトシュを討伐している。(神殺し)

イミルアイン

Ec001Bf9Ö48a2(イミルクラスタアインべフェールノインオーフィーアアッハアーツヴァイ) なおちょーかわいい。
【絶対】当機は好きを諦めない。

イミルクラスタは対アルトシュ戦には参加していない。イミルクラスタはアインヴィークにて『神撃+α』を受け止めてイミルアインを含む5機を残して蒸発している。(残ったのはおそらくツァイヘン)

6巻においてリクに「ステイルマーター」を託しているのが女性体のエクスマキナであるが、これがイミルアインだったらいいなぁという思いはある。【漢字】で話すのはシュヴィとアインツィヒ及びU:cBfを見比べると特定個体にしかない特徴であると思われ、イミルアインもこの喋り方をすることから、つながりを想起させる。しかし、エクスマキナの女性体が全てこの喋り方と言われたら分からんのではありますが…。
リクにステイルマーターを渡した個体はその後戦闘に向かっているが、対アルトシュに向かったのかは不明…。

機凱種(エクスマキナ)

下記の役割を持つ個体が存在する。
解析体(Prüfer):プリュ-ファ:解析
観測体:ゼーア(観測):観測
設計体:ツァイヘン:対応
戦闘体:ケンプファ:論証
指揮体(Br):べリューファ:指揮

種のコマは多分ポーン(アインツィヒが映画でポーンを動かしていた)かルーク(リクが最後に動かしたコマ)

コードナンバーは
XcNNNRRABBCDDという形で構成される。 X:クラスタ名
c:クラスタを意味する。
NNN:クラスタ内固有番号
ABBCDD:機体固有番号と思われる値
AとB:数値
BBDD:ドイツアルファベットと数値の組み合わせ
大戦以後は旧(アエルト:Alt)を接頭辞に付けている。

クラスタは大戦当時、全32クラスタ存在した。クラスタ名は人名からとられている。個体番号では一文字で略されるが先頭文字がドイツアルファベットの何かに対応しているとは思えない。そもそもドイツアルファベットはウムラウトとエトセットをあわせても30文字しかないし…。
※筆者はドイツ語なんて分からんので分かる人に解析してほしいのですよ。
6巻(ゼロ)でリクの村襲った8クラスタはクヴェレ/リヒャラト/ザムエー/シューレ/エスツェ/テオドー/ウーリヒ/ユーバである。

6巻(ゼロ)でアルトシュと戦ったクラスタもアインツィヒにより読み上げられている。ここにイミルは入っていない。

8巻のNo.3387にあるが、機凱種は帆楼が作った種族である。
帆楼は思兼(知恵)の神であり、その神髄(内包概念)は狐疑(疑うこと)であるため機凱種はまさにこれを体現した種族であろう。
なお、これに気づいていなかった読者各位は9巻のNo.4216でのアインツィヒと帆楼の会話を見直すと良い。いいぞ。

シュヴィもイミルアインも知識の出典が明らかにおかしい。妹キャラをいきなり演じたり、ロボといえばメイドというのも明らかにディスボードの常識からかけ離れている。
帆楼がかなり古い神であり、長期間の間神髄が不活性だったことを考えると昔はこちらの世界のような文化があったのかもしれない。アインツィヒとの会話では幾億年前から帆楼は存在したようである。すなわち、この世界のあるいはこの世界の分枝世界の超絶未来の話ということはありうる。この件を考えると、帆楼の力を抽出して文化レベルを向上させた、東部連合がゲームについて優れていた件や、再現したSF舞台が秋葉原そのものであった件なども点が線でつながってしまった。。

apokryphen
偽典・天移 シュラポクリフェン(シュラ(シュル?)・アポクリフェン)
偽典・天撃 ヒーメアポクリフェン
偽典・焉龍哮 エンダーポクリフェン(エンド?・アポクリフェン)br; 真典・星落とし ステイルマーター
真典・空落とし チェックマーター

か行

さ行

白(しろ)

シュヴィ

シュヴィvsジブリール(映画+小説)

アーレスレーゼン後のシュヴィとジブリールの戦闘について記載する。
小説ではあまり語られなかったが、映画でどういうことをしていたのかを予測して記述する。
まず、対未知戦闘用アルゴリズムを展開し、霊骸汚染されたような肌になる。これはおそらくリクがとっていた行動を模倣+改良しようとしているものと思われる。使えなくなった目はリクとは逆の左目である。リクとシュヴィは二人で一人だからか。
まず、ジブリールの黒い矢をアンヴィーク(カインエンタークではないのは後で反撃していることから分かる)で受け止めているが、コマ送りすると分かるがジブリールが打つ前に魔法陣を展開しているため、これは全て予測・想定していることが分かる。
ジブリールに黒い矢を跳ね返したあと、ジブリールの長距離砲撃を受けている。これはアインヴィーク+レーゼンにて展開した触腕で受け止めて損害を最小にしている。
その後、シュヴィの武装にてジブリールを連続弾で光撃している。これは1弾についてジブリールに直撃し、防護魔法を展開させたあげく余波で背後の山を吹き飛ばしている。
最後にジブリールに攻撃した緑の攻撃は羽を穿ちジブリールを墜落させている。ジブリールの飛行は精霊に頼った魔法に近い動作であり、羽はあくまでイメージでしかないため直接精霊を乱すものであったり、なにか特殊効果のある攻撃であるように思える。
最後の天撃は原作小説の通り

海棲種(セイレーン)

おさかな、ぴちぴち。とってもあたまがわるいのですよー。しゃべれるだけきせきなのですよー。
これをつくった神霊種はセイレーンに次ぐ大馬鹿者なのですよー。あまりにも精霊の無駄使いなのですよー。

空(そら)

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

リク

わ行

おまけ

古代イマニティ語

https://pbs.twimg.com/media/DgYOVcSUcAA0sPv.jpg


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