参考になるページ
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Wikipedia
登場人物  †
聖王アウレリウス  †
エンペラーズサガの、河津氏描きおろしイベントで女性であることが発覚した。
オトマン  †
剣豪である。死食のあとに森のなかで剣の修行に明け暮れていたとあるが、東方風の出で立ちを見ると、ねじれた森にいたのかと思わせられる。
アラケスに聖王から銀の手を渡された。銀の手は無意識でも動き、宿主を失っても動いたらしい。
装着したのは非利き手である左手。シャールは利き手に装着するため二刀流できない。
パウルス  †
元アラケスの配下であった。バンガード建造の折に聖王側へ寝返り、魔王殿を開放した。
その功績を認められ、ピドナの支配を認められた。
ルードヴィッヒやクレメンス(クラディウス家)はこの血筋ではない。
ソープ  †
聖王から兜を授かった。後に息子に引き継がれる。
聖王記  †
300年前の死食時に現れた聖王に関する記述をまとめます。
詩人の本来の役割は聖王記の読み語りであり、それになぞらえた。
聖王遺物  †
- 七星剣
スターバーストにより本来の姿を取り戻すことができる剣である。
 どう管理されていたかなどいろいろ不明である。
 
- マスカレイド
小剣の姿と大剣の姿を持つ変則な剣である。
 
- 聖王の槍
魔戦士公アラケス(真)が所持していた槍をレオナルド武器工房で打ちなおしたもの
 本編ではレオナルド武器工房が衰退しており、所持していたものをマクシムスに盗まれている。
 
- 栄光の杖
聖王遺物の一つであるが、後に量産化されたのか魔物ですら持っているという謎武器である。
 まぁしかし、ブレスは便利である。
 
- 妖精の弓
腕力一辺倒のようせいが使うとは思えない弓である。
 本編まで聖王廟で管理されており、狩人の試練をクリアしたものに託される。
 
- 氷の剣
銀氷河で成長を続ける大剣である。数百年単位で成長を続ける。
 本編では永久氷晶と共に銀氷河に眠っている。
 個人的にはこれでアウナスを倒したのではないかと妄想している。
 
- 聖杯
聖王の血を受けた杯である。これを理由にレオニードは聖王に従ったと言っている。
 本編ではレオニードが自身の城の最深部で管理している。
 
- 聖王のかぶと
聖王が使用していたかぶとである。
 本編では聖王廟で管理されている。
 
- 聖王ブーツ
聖王が使用してた靴である。
 本編では聖王廟で管理されている。
 
- 王家の指輪
聖王が使用してた指輪である。
 本編では聖王家が管理しており、魔王殿の扉を開く鍵となっている。
 
- 銀の手
聖王からオトマンに渡された小手というか腕そのもの。
 他の小手とは異なり、一対ではなく1つだけ存在するようだ。
 シャールは利き手に装着し、シャール以外は非利き手に装着する。これが二刀流できるかできないかの違いである。
 ミューズの夢の中にの存在し、正規の手段で持ち帰ることのできる唯一のアイテムである。
 
聖王伝説  †
巨竜ドーラと共にビューネイを打倒
巨竜ドーラの討伐
氷の剣とゆきだるま
聖杯とレオニード
バンガード発進とフォルネウスの打倒
レオナルド武器工房と聖王の槍
聖王三傑
フルブライト商会
詩人と聖王記
魔王伝記  †
600年前の死食時に現れた魔王に関する記述をまとめます。
魔王遺物  †