身長

(クーデリア139・ちっちゃくて可愛い代表)
ウィルベル141
ニオ148
マリオン150
ターニャ154
ナナカ155
メリエッタ157
アーシャ157
オディーリア157
リンカ160
レジナ163
カイル165
ラナン170
アーニー175
ハリー175
キースグリフ180
ユーリス182
フレッド185

年齢

ロリナ5
ターニャ11
ニオ13(稼働年齢は10歳)
ウィルベル14(アストリッドの理想年齢)
ナナカ16
アーシャ17
メリエッタ19
リンカ20
ユーリス20
マリオン22
レジナ23
ラナン25
アーニー26
カイル26
フレッド30
ハリー36
(エスティ40・メルル時代)
キースグリフ45
オディーリア??

ぷーも♪

キースの指名手配は本部の要請
キースは長身痩躯で銀髪、煙草を吸っている

中央の方では錬金術士はメジャー

錬金術士 あらゆる物質に精通して、それらの創造や変容などを行う術
※ちなみに、士は技術に携わるものに使う称号で、師は経験を修めたマスターに使う称号 卑金属から貴金属を生み出したり、自然物に宿る力を薬品に落としこむ

by マリオンのお仕事 ~ キースさんは指名手配!? ~

『真理を探求せん者にこの本を捧ぐ』
『錬金術とは、素材を加工し、全く別のものを生み出す、無二の学問である』
『そして錬金術士とは、森羅万象を知り、あらゆる物質に精通する者である。』
『しかし、その術を自在に操るには、ある資質と才が必要となる。』

by 読書はたのしく! 錬金術士の基礎

マリオンさんは下っ端
中央or本国?同じ場所?

by 荒ぶるマリオンオフィスはブラックで下っ端

リーゼンガング - 巨大な歯車の上にある小さな、遺跡の街
精霊の気を含んだ、豊かな水を汲むために数百か数千年前に作られた。
遺跡の発掘もとうの昔に終わり、遺跡そのものを切り出す方針に変わっている。
石切り場としてだけではなく、遺跡の遺産も掘り出す。買うのは好事家や歴史家や錬金術師である。
発掘屋の誰もが、一度大物を掘り起こしたいとおもっている。
発掘されたものはフィルツブルクで売られる。
リーゼンガング隧道が見つかるまではずっと山越えを行なっていた。
隧道とは、トンネルよりも大きな巨大な穴である。
隧道本来の目的を達成する道はもう崩れてしまっている。
これは想像するしかないが、遺跡からなんらかの巨大な何かを運ぶための道であると考えることもできる。
作業用の空中通路が山を越えられることが判明している。
スラグや狼の魔物が時々でてくる

アーシャのアトリエ - リーゼンガングから谷を越えた、人里離れた草原に1件の家がある。それは、薬の調合を生業にしていた一族が建てた歴史ある建造物である。
アルトゥール薬草園で取れる薬草を目的にここに建てられたと考えられるが、それ以外にメリットはない。
アーシャは祖父から薬師としての技術を学んだ。
by World Guide CD(ナレーションエピソード)

錬金術士の物語
荒れ果てた街の開墾を行う錬金術士
彼らは世界から役に立つ答えを導くことができる。
ただの石ころや草や木を使って役立つ道具を作る。
錬金の技術は本などで継承可能である。方法がわかれば誰でも錬金を行うことができる。
錬金術は、世界で一番貧しい国を世界で一番裕福な国に変えた。
長い長い時間が経つと、その裕福な国は植物に覆われていた
そして、誰一人いなくなってしまった
そこにはただ、綺麗な花がゆらゆら揺れているだけであった。
著者不明、昔話、錬金術寓話集より抜粋
by World Guide CD(リーディングエピソード前編)
その村には2つの不思議があった。
近くに住む魔法使いの少女と、作物の育たない大地である。
魔法使いの少女は魔法のろうそくを売っている。
魔法使いは魔法を使えず、ろうそくもただのろうそくであると言われ、少女は村から出て、南へ行ってしまう。
少女は少年との約束の基、月日が経った後再び村に戻る少女。
その村は金色の穂と豊かな水にあふれた土地になっていた。
魔法は続く、村の中に、人の心の中に
少女は魔法を使うという、村のために惜しまぬ愛を注いだ少女が、村の外れに住むという。
著者不明、詩集、酒場に集いし恋愛歌より抜粋
by World Guide CD(リーディングエピソード後編)

機密事項五ニ七号

2つの揺り籠とは、不測の事態に対応する為の保護機構として設立された機関である
1つは弐番館が該当する。あらゆる知識を護り伝えるための揺り籠、それが弐番館である
管理者オディーリアは、智の揺り籠を護る守護者として創られた
もう1つの揺り籠は、あらゆる種を護り伝える為のものである
到来する大破壊から、あらゆる生命を護り、次の時代へ繋ぐ事を目的とする。これが壱番館である
生命の揺り籠を司る守護者イグドラシルもまた、同時期に創られた存在である
『彼』が生命を護り、オディーリアが知識を護る。対となる存在として計画された

オディーリアはあらゆる知識を保管し守護する。そのためにあらゆる手段を講じる
イグドラシルもまた、あらゆる手段を尽くしたと考えられる。

ぷももっ!

自信はないが、黄昏と大破壊は別物である。古の時代において大破壊が起こり、旧時代へ繋がるのである。そこでオディーリアは種の保管を目指し、イグドラシルは生命の保管を目指した。現在は多分機能だけ残っている状態とか、そういうものであると考えられる。

真理

種を護る箱舟
はるか古代に造られ、間違って動き出したその存在は、
ニオの救出の為に避けては通ることのできない障害だった

しかし、『彼』を倒す行いは、どこまで正しかったのか?
常にアーシャの心に消えないままこびりついていた
その疑問は、彼女にある決意をさせた。

答えを探そう…!!

『彼』への贖罪のために?
それとも自らの行いが正しかったことを証明するために?
アーシャは錬金術の高みを目指し次なる旅へといざなわれてゆく…


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