![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
ちゃんと作る予定は未定ですが、作りたいとは常々思っています。&br; &br; * 時代 [#d4a8d140] ** 古の時代 [#g17baa7d] 錬金術の技術が最大となった時代である。&br; オディーリアが造られた時代でもある。&br; from 公式HP&br; ** 前時代 [#db0c33c1] 錬金術最盛期の時代、アーシャのアトリエ本編よりも昔の時代&br; from 公式HP&br; ** 黄昏の時代 [#ja257c22] 人類がゆっくりとした滅びを待つ時代、本編の時代&br; form 公式HP&br; この時代では国家という概念ははるか昔に曖昧になっており、それぞれの街がそれに見合った規律を作り集団を維持している。&br; from 電撃プレイステーション vol.521 プロダクトコード リーディングエピソード フィルツベルク ** 黄昏の時代 - 今の時代 [#adb0e6d5] 再び何度目かの慎ましやかな生活が取り戻されつつある世界&br; form 公式PV22 Launch Tailer Movie&br; * 錬金術 [#u479ad53] 形なきこの世の理を体系化し、学問として形を成したもの。&br; それが、この世界における錬金術である。&br; (前時代には)錬金術の万能の力はあまねく地上に行き渡り、人類は反映を極めた。&br; それからはるか後世、映画の時代は過ぎ去り、人々は錬金術を忘れてしまった。&br; ''前時代''の遺産から途切れ途切れに得られる恩恵を受けつつも、それが次第に枯渇していく中で、ゆっくりとした滅びを待つばかりの、どこか長閑さすら感じさせる、人類の''黄昏の時代''がこの物語の舞台である。&br; from 公式HP&br; ** オディーリア [#h900f0b1] オディーリア Odileia 女性? ??才 ?型 157cm&br; ''世界の知識を守る図書館''の女主人&br; はるか昔、''古の時代''の錬金術の技術で造られた、''オートマタ(自動人形)''である。&br; 錬金術の知識を収めた図書館『''弐番館''』で司書をしている。&br; オートマタであるためか、感情の起伏が乏しく機械的な口調で喋るが、アーシャと何度か付き合っていくうちに、徐々に人間らしくなっていく。&br; 図書館の蔵書の内容を全て網羅しているはずだが、最近では記憶も完全ではんく、抜け落ちがある様子だ。&br; from 公式HP&br; ** キースグリフ [#ca677221] キースグリフ・ヘーゼルダイン：Keithgrif Hazeldine 男性 45才 AB型 180cm&br; 放浪の錬金術士&br; 各地に残存する遺跡や古代の都市を巡って旅を続け、古代の知識を収集している。&br; ''この地''を訪れたのは''新旧''含め数多くの遺跡が残っているためである。&br; form 公式HP&br; ** ホムンクルス [#ib5c8c97] 注：作中では錬金術と絡められて説明されていないが、明らかに錬金術に関する名前であり、ここに記述することにする。&br; ホムンクルス研究家 ニコラース三世著 愛すべきホムンクルス より&br; 人のすぐ近くで暮らしている、小さな小さなお隣さんである。犬のような姿をしているが、カタコトに人語を話し、歩くこともできる。&br; 彼らがいつ、どこから来たのかは誰も知らない。しかし、誰も深く気にしていない。&br; 彼らはいつの間にか現れ、いつの間にか人間の間に馴染んでいった。&br; 外見や行動が可愛く、人間の興味を惹いた。&br; 浮遊大陸の一角に街を作っているが、なぜここに街を作ったのかはわからない。ときどき人間の街に買い物に来ている。&br; ホムンクルスが悪さをしたり、人を傷付けたということは起きていない。&br; 彼らに会うためには、偶然街で発見するか、浮遊大陸に行くしかない。運賃は少々値が張る。&br; ホムンクルスは基本的には人見知りしない性格をしている。しかし、追い回したりすると怖がられてしまい、この失った信頼を取り戻すことは難しい。&br; 彼らはよくなにかお願いをしているが、それを叶えて信頼を得ることが仲良くなる近道である。&br; ※現実世界での[[ニコラス・フラメル>http://tinyurl.com/yf2c9q3]] は賢者の石の精製に成功した人物である。&br; from 電撃プレイステーション vol.521 プロダクトコード リーディングエピソード ホムンクルス&br; ** スラグ [#o17d5083] スラグ一覧&br; ミニスラグ種&br; - 小さいほど強力である。浮遊スラグ&br; ミニスラグ&br; ナノスラグ&br; ピコスラグ&br; テラスラグ&br; キャリアー種&br; - 何かを運んでる二足歩行スラグ&br; キャリアー&br; トラッカー&br; ポーター：何かを守っているみたい&br; ガード種&br; - 捕食活動は行わない、四足スラグ&br; ガード&br; ウォッチマン&br; オフィサー&br; 変異種&br; - 上に当てはまらないスラグ&br; 機械仕掛けの空竜&br; イグドラシル：正確にスラグかは不明&br; form アーシャのアトリエ 図鑑 MONSTER&br; * 遺跡 [#m986ee41] ** 遺跡発掘 [#u9cfcbe9] *** レジナ [#laa5b15e] レジナ・カティス Regina Curtis 女性 23才 O型 163cm&br; ''あちこちに点在''する遺跡とその周辺から''前時代''の遺物を掘り出しそれを売って生計を立てている。職業柄周りは男性が多く、女性の発掘家は珍しい。&br; form 公式HP&br; * 魔法使い [#a9c00503] ** ウィルベル [#r0539e05] ウィルベル・フォル＝エルスリート Wilbell Voll=ErsLeid 女性 14才 B型 141cm&br; 偉大なる、未来の''大魔法使い''&br; 常ならざる理を操る、''魔法使いの一族''の女の子。&br; 家訓に定められた通り、魔法の修行の旅を続けている。&br; 当面の目標は、''空を自由に飛ぶ方法''を見つけることだが、&br; なかなか手がかりを見つけられないでいる。&br; 魔法の腕前は、実践が足りないものの''知識だけは豊富''らしい。&br; form 公式HP&br; 当初の目標であった空を自由に飛ぶことは叶ったようだ。&br; from ウィルベルED&br; * 地方 [#ld0233f2] ** この地方 [#i7b2187b] アーシャのアトリエの舞台となる地方、具体的な地名までは分からず&br; from 公式HP&br; とある一地方であり、国家のような統治組織はないものの、人々が手を取り合って暮らしている。&br; from 公式PV22 Launch Tailer Movie&br; 一貫して''この地''や''この地方''と呼称されており、明確な地方名がない。本HPでは基本的にこれに従うが、ややこしい場合は''アーシャの地方''と呼ぶことにする。 ** マリオンが居た地方 [#bbab69f0] マリオンは舞台となる地方の外から来たらしい。詳細な地名や邦楽は不明瞭&br; from 公式HP&br; 中央と呼ばれる地方である&br; from リンカのお手伝い 高台の広場 リンカの過去&br; おそらくはアーシャのアトリエよりも東にあるものだと思われる。西は最果ての地であるため。&br; * この地方の街 [#nf7bdac5] ** アーシャのアトリエ [#a69b756d] ** リーゼンガング [#m8ca8e89] ** フィルツベルク [#scaffc40] 四方を川に囲まれ、大きな壁によって守られたこの地方の中心に位置する城塞都市であり、そのままの意味を込めてフィルツベルクと呼ばれている。&br; 今の時代や、この地方内というレベルではなく、黄昏の時代において大規模な都市である。&br; 住民の自治によって統治を行なっており、数百年規模で争いは起こっていない。また、近年は大規模な飢饉も起こっていない。&br; 黄昏の時代においても、人の出入りが盛んに行われ常に活力があふれている。それを象徴するのが交易とバザールである。&br; バザールには誰でも売買に参加でき、開催日の制約を守りさえすれば個人の責任の範囲で自由に取引できる。&br; これは、フィルツベルクの自治精神から派生したものである。&br; 珍しいものとしては、最果ての地から塩の結晶が売り出されることもあるし、異種族の露天商もいる。&br; 半分同窓会のようにもなっており、平和な時代を祝っている。&br; 他の珍しい催し物としては、品評会も行われている。しかし、これはコロコロと名前を替え、主催者の気分で開催される。&br; これまでに2桁に至らない程度の回数が行われているが、優勝者は開催者であり住民からはちょっと非難されている。&br; しかし、開催者は街の有力者であり、信頼と実績と''熱意''から開催が認められている。&br; 前回の開催から、一定の報酬を提示しはじめた。&br; フィルツベルクの新たな名物となるか？というところ。&br; from 電撃プレイステーション vol.521 プロダクトコード リーディングエピソード フィルツベルク&br; ※平和な時代を祝うにしてはちょっと開催頻度が多いような…。 ** ヘルムホルツ [#v0b53cc7] ** ホムンクルスの街 [#yf566f50] * 伝説 [#o06e5198] ** 龍 [#h36a7150] ヘルメス著 龍と少女 終章より&br; 非常に長命な種族、この本で紹介される古龍は火山の火口に住んでいる。&br; 長命ながらも老衰により、パンを食べる力すらなくなった古龍は、一つの思い出を振り返る。&br; それはかつてあった錬金術師の少女との交流であった。&br; 人の身には余る問題をだし、少女はその答えを見つけ少女の願いを叶えたことだ。&br; 彼女が願ったとおり、古龍は背中に彼女を乗せ世界中を旅した。&br; 参考：[[Wikipedia：ヘルメス・トリスメギストス>http://tinyurl.com/2bsc39]]&br; from 電撃プレイステーション vol.521 プロダクトコード リーディングエピソード 龍と少女 * その他人物 [#w6a4f509] - ユーリス ユーリス・グルンデン Juris Grunden 20才 O型 182cm&br; ''一族''のしきたりにに従い、''古の竜''を倒し、そのウロコを身に纏うことで一人前の猟師と認められると信じて日々鍛錬している。&br; from 公式HP&br; 父親の名前はウラクである。古の龍は個体名称として古の誓いの竜である。&br; イベント名称は古龍討伐である。&br; from ユーリスさんのお手伝い 塩の砂漠・灯 古龍討伐イベント&br; ただし、ユーリスが言う古の龍と、龍と少女の古龍が同一かどうかは不明。&br; - マリオン&br; マリオン・クィン Marion Quin 女性 22才 A型 150cm&br; 遠方から来た''駐在員''&br; この地方ではない''遠方にある大きな街''から派遣させてきた下っ端の駐在員である。&br; この地方の遺跡などの記録作成と、資源調査が任務である。&br; 上司からは度々むちゃくちゃな指示命令が来る。&br; from 公式HP&br; 眼鏡豆に代表する豆類が嫌い&br; from リンカのお手伝い マリオンオフィス 出会い&br; 銃を使った中距離での戦闘を得意とする。&br; from リンカのお手伝い 川沿いの街道 八人のリンカ&br; - ハリー&br; ハリー・オルソン Harry Olson 36才 O型 175cm&br; フィルツベルクの自治会に大きな影響力を持つ商会の現経営者である。&br; 前時代に対して多大なる興味と感心(多分公式誤字)と収集癖を持つ。&br; 様々な前時代に関するトンデモ知識を独学で学習しており、その内容の真偽は分からない。&br; 湯水のように湧き出る言葉が彼の「特定の知識に関する」増資の深さを物語る。&br; 金銀財宝には目もくれず、前時代の遺物をはじめとして、普通の人には価値のないものに傾倒して収集している。&br; from 公式HP&br; - リンカ&br; リンカ Linca 女性 20才 A型 160cm&br; ''純粋すぎる''、美しき護衛乙女&br; ''幼少から戦闘の訓練を受けて育った''護衛のスペシャリスト&br; 年齢からは計れない戦闘技術を誇るが、それ以外の''一般教養、生活能力はからっきし''で、常識外れな発言もしばしば。&br; この地方にはマリオンの護衛を受けてやってきた。&br; from 公式HP&br; マリオンとの出会いは9年前の冷える雪の日であった。&br; from リンカのお手伝い マリオンオフィス 出会い&br; リンカは少なくとも8人居る。登場するリンカは瞳の色が異なる。&br; このリンカの瞳はグレー系統だが、あのリンカの瞳は青系統である。&br; from リンカのお手伝い 八人のリンカ&br; - ラナン&br; ラナン・エッツ Ranun Ets 25才 AB型 170cm&br; ''前時代''の伝承を聞き集め、自らの創作意欲に忠実に生きる青年である。&br; すなわち、''不安定なこの世界''において定職を持たずに思うがままに生きている。&br; 持っているのは楽器であるバグパイプである。&br; 真実かどうかもわからない、過去の伝承や物語を語っている。&br; from 公式HP&br;
