エロゲ/カタハネメモのバックアップ(No.1)

青の国ブリューから城の国へ来た
おばあちゃんに調律されており、白の国へ来た際にはホームシックになっている。
そのためクリスティナの調律によりおばあちゃんの記憶を封印されている。
その際に余計な記憶まで封印されたため、クロハネ冒頭では記憶喪失になっている。
ピーマンと人参が嫌い
言語石をデュアに私、それはエファに渡っている
ドルンの記憶を持つ両記憶石を持ち、逃亡する。
ペンダントはポケットに持ち、エファの記憶石は宝石袋の中に込めた。
物語以前にドルンの貴石は返却しており、3週目でベルに記憶石を返した

↑

さ行 †

↑

シェンナ地名 †

赤の都の名前

↑

白の国地名 †

赤と青の国の王族の婚姻から生まれたドルン家が治める人形技術に優れた国
王族は女系であり、代々ドルンの貴石を使って人形技術の記憶を受け継いでいる。

↑

ジゼル人名 †

クリスティナが調律した人形
クリスティナと幼き頃から共にいた。
今は奈落にいる。感情移入のしすぎを見越したロンベルク父に処分された。

↑

シルヴィア・ペレッツ Silvia †

最後の劇ではデュア・カールステッド役を務めた。
人形技師

↑

ジルベルク †

高原の村、自然が豊かな観光地
湖が綺麗で有名な白銀の村
白銀高原

↑

セロ・サーデ Cero †

カタハネのメインキャラクター
シスターのココとモスグルンで暮らしている。

↑

チェロ・バケーロ †

天使の首飾りの登場人物

↑

地名 †

モスグルン Moosgruin
クランベリー Cranberry
ルビン Rubin
ラルノンキュール La Runoncule
ジルベルク Silberg
ルート Lute
ブリュー Blew 青の都
アゲート Agate
ペルｳﾞｧﾝｼｭ Pelvenche
オーベルジーヌオルテンシア

↑

調律 †

人形の教育

↑

チョコ †

ベルの友達

↑

デュア・カールステッド Dua †

クリスティナの護衛騎士
国で一番の剣の腕前
元々は赤の国にルーツを持ち、母親は赤の国の貴族である。
騎士は称号であり、白の国では貴族ではなく庶民のようだ
赤の国に内通しており、赤の国がクリスティナをさらう計画をしているのを知っていた。
エファを思うクリスティナに呼びかける。
クリスティナはエファの返事を聞きたかったようだが、デュアが話を聞きに行った時エファは盗賊に襲われていた。
数的に不利の中エファを逃がすことはできたものの、本人はドルンシュタイン城正門で息を引き取った。
後に永代名誉騎士になるものの、白の国は滅びてしまう。
カールステッド家はアインの父親が失脚させていた

↑

電気製品 †

・冷蔵庫
・テレビ
・自動車

↑

天使の羽ばたき †

天使の導きの中の節？

↑

天使の導き †

・生前に姫が教育した人形によって導かれた赤と青の連合軍によってアインは討ち取られた
・呪いのプロット、演劇が成功しない
・ワカバのは元は夢

↑

トニーノ・スタラーバ †

父親は役者だった
ニコラの家の子である。
しかし、父が居てニコラの家の子ということは、やはり実子なんじゃ・・・。

↑

ドルンシュタイン城 †

↑

人形 †

貴石の力により動き、人間のように振る舞うこともできれば、絶対命令として従わせることも可能である。
例えばエファは調律により嘘がつけない。
また、力なども目的用に調整されており、例えばココでも自分と同じくらいの重さのものを持てる。
命ずる人が命ずれば、自らを壊してまでも命令を遂行しようとする。
記憶の貴石を見る人が見れば、人形の記憶自体を見ることが可能である。
軍事利用も検討されていた背景がある。但し貴石は高価なものであり、費用対効果に優れない。
とはいえ、人形を大量に保有する白の国が決死になった場合どうなることやら…。
また、シロハネの時代では人工人形石なるものが研究されていたりする。

↑