フロゥ - 木洩れ陽のノスタルジーカ 部分引用

「翔太は、やっぱり不思議だ」
「他の人間にされたら気分を害しそうなのに、お前に掛かると、そんな行為も不思議と許せるものになってしまう――なぜなんだろうな」

「……その後、改めて私は好感度パラメーラの蓄積をログで辿ったが、実はずっと昔からそのバグは存在していたんだ」
「他の人間よりも、好感度の上昇が早かった存在……それが翔太、お前だ」
「他の人間ではカウントしないような微細な行動を、なぜか翔太が対象の時に限って……私はカウントに含めていた。そこに、私自身が全く気が付いていなかったのだ」



「結論として……翔太、私はお前のことが『好き』なのだ」

所感

フロゥは人間ではなく、感情をもたない機械―メトセラである。そんなフロゥにとっての恋愛感情とはいったいどのようなものなのだろうか


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