はじめに †
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レベル上げ †
FFRKはミッションをやり始めると、経験値が不足している状態になる。これは2016/10/30現在は日曜/火曜(2016/10以降)に開催される曜日ダンジョンの、経験値ダンジョンで取得することになる。それ以外にもGW、N周年、年末年始に行われる効率ダンジョンや、時々イベントに入る経験値ダンジョンで稼ぐ必要がある。
いくつかの効率化の方法を記載する。
レコマテによる補助 †
レコードマテリアには、小確率(約20%)で経験値を2倍にするものと、中確率(約40%)で経験値を2倍にするものがある。これを装備すると効率よく経験値を稼ぐことができる。
シリーズ | キャラ | 確率 | レコマテ | 入手方法(簡易) |
3 | ルーネス | 中 | 未完の大器 | Lv99達成 |
3 | オニオンナイト | 小 | 大器晩成 | 凸2後戦闘にて確率で取得 |
4 | ポロム | 小 | 黒魔法の天才児 | 凸2後戦闘にて確率で取得 |
6 | リルム | 小 | 才能あふれる幼画家 | 凸2後戦闘にて確率で取得 |
7 | シド | 小 | パイロットの経験 | レコマテ1入手後7の戦闘にて確率で取得 |
少人数育成 †
FFRKは入手経験値を戦闘終了時の生存且つ石化していないメンバーで均等割する。そのため、育成したいメンバーを少人数にすると一人あたりに入る経験値が増える。ただし、全体として増えているわけではない。
また、経験値レコードマテリアが揃っていない場合は、経験値レコードマテリア分のメンバーだけ出撃すると効率が最大となる。
グロウエッグの使い方 †
レコードマテリアは凸1後に装備可能である。つまり、Lv1~Lv50はレコードマテリアによる恩恵が受けられないため、ここはグロウエッグで飛ばしてしまうといい。
また、特に理由がないにもかかわらず高レベルになってからグロウエッグを使用する意味はない。そのため、グロウエッグで育成するラインを決めておき、それ以降を経験値ダンジョンで稼ぐと良い。
ブレイク育成 †
※ネタ自体は自分がオリジナルではありません。2016/01頃に某所でのアイデアを自分なりにアレンジしたものです。
上記を読んでいただくと、戦闘不能/石化のキャラには経験値が入らず他のメンバーに割り振られることが分かる。そのため、意図的に戦闘不能/石化にすることにより経験値を特定のメンバーに割り振ることができる。つまり、レコードマテリアの効果が発揮した仲間のみに経験値を割り振ることにより、最大効率を出すことができる。
ただし、戦闘不能にすると戦闘評価がExcellentから落ちてしまう。石化は戦闘評価に影響しないのでブレイクを使うことにより、戦闘評価をExcellentのまま特定のキャラに経験値を集中させることができる。
役割 | アビ1 | アビ2 | レコマテ |
黒魔4 | ブレイク3 | ルインガ2 | 経験値:小 |
黒魔4 | ブレイク2 | ルインガ2 | 経験値:小 |
攻撃 | 全体 | 単体 | 経験値:中 |
攻撃 | 全体 | 単体 | 経験値:小 |
攻撃 | 全体 | 単体 | 経験値:小 |
黒魔4は育成が早すぎると役割を持てるキャラが減ってしまうため、中をつけての育成は推奨しない。いなくなったら結晶の数と相談だが、凸3してもいいだろう。
また、ブレイクは2(4回)あればほとんど問題がないが、たまに不足するので1つは3(6回)にしていいだろう。
基本的に最初の戦闘と最後の戦闘でブレイクをかければいい。鉄壁を張ったり、単体アビで数を減らしたり、防御したりして調整しよう。ただし、動きすぎると評価に影響するため無駄にたたかうなどはしないほうがいい。
フレンドには下記あたりが使いやすい。
(1)即時全体攻撃、(2)全体攻撃、(3)鉄壁、(4)即時回復
鉄壁以外はガチパ用とは共有することが難しいかもしれない。
ブレイク育成は少人数の方がやりやすい。また、4人のときの効率は基本値の170%であり、5人のときの効率は基本値の175%である。そのため、4人以上を推奨する。計算方法は後々追記するかもしれない。
効率 | 人数 |
1 | 140% |
2 | 150% |
3 | 160% |
4 | 170% |
5 | 175% |
減衰ライン †
2018/9改定
攻撃1300(1297)
魔力2000(2037)
この前にもう一段減衰ラインがあるが、あまり重要ではないのでこれだけ覚えていれば良い。攻撃は割と減衰ラインに到達するが、魔力に関してはほぼないと思っていい(共鳴ティナくらい)
減衰バフも多分2.5倍で、1.5*1.3*1.3=2.535でこちらも頭打ちになるので最低でも装備込みの魔力が2000/2.5=800になってから心配すればいい。
魔石と組み合わせる場合、☆5で固めた場合の魔力は600であり、参照値概算としてはこの約1.5倍の900となる。
マジックアップが20ならば180で、2つ重ねれば20+20/2=30の270である。魔石での能力アップはバフがかからないので、この分だけ減衰ラインが下がることになる。
☆4魔石の場合500程度と覚えると楽である。
魔石総ステータスとパワーアップ等の参照値 †
魔石総ステータスはメイン+サブ合計/4である。しかし、フィジカルアップを除くパワーアップ等の参照値はメイン+サブ合計/2である。何故差異があるのかは分からないが、だいたい1.5倍すれば計算できる。
フィジカルアップは魔石総ステータスそのものに効いてくる
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