Togetter体験版感想の作り方 †
どういったもの? †
体験版感想を画像と共にTwitterに載せその後にまとめる。
画像を使うことにより、状況を把握しやすくなる(と思っている)。
ただ単にやった後に感想を作るよりも、リアルタイムでその時の気持ちを書くことが出来る。
※但しそれを閲覧者が求めているとは考えづらい。
また、Twitterで直接色んな人に割と反応を貰えて嬉しい。
あと、私の意図としてはニコ生で感想を述べる用に構成しているのが主である。
使用ツール †
Capture STAFF -Light- †
・http://hp.vector.co.jp/authors/VA017297/
※Windows7の人は対応版を落としてください。
通称きゃぷすと Alt+F1での画面キャプチャが可能である。
キャプチャツールならなんでもいいと思いきや、Ctrl+αでのショートカットはスキップ機能が働いてしまうことがあり使えない。
Winshotはこれに該当しないが、タイトルバーなどを同時にキャプチャしてしまうので美しくない。
個人的にはこれ一択である。
しかし、場合によってはヘルプが起動することも…
ただしこれで撮れないゲームとはまだ出会っていない。
Togetter †
・http://togetter.com/
Webアプリケーション
ツイートをまとめることが可能である。
古いツイートを引用するのは難しいので、日をまたぐ場合には非公開状態でまとめておこう。
正直凝りすぎていて使いづらい部分が多い。
また、非公開でまとめてしまうと作成日時がその日になるため、アクセスが伸びないことが懸念される。(どうでもいいけど)
色々と進化しているので、今後もっと使いやすくなると思います。20120702
注意していることとか †
#taikenban ハッシュタグの利用を行う。
・つぎゃるとき便利である。
作品のハッシュタグを利用する。
・なんの作品についてツイートしているかパッと見で分かりづらい。
公式HPへのリンクを結ぶ
・ただしR18の場合は注意すること(最近やってないorz 20120702)
副作用 †
現在のgoogleはTwitterからのバックリンク価値を無駄に高く見積もっているので、検索上位に出やすい。
なぜか製品版発売直後にアクセスが集中する。恐らく"製品名"+感想、あるいは"製品名"+体験版感想での検索がこのタイミングで増加するからだと考えられる。
問題点 †
多くの会社は公式に許可を出していない。
一般的にキャプチャ画像の転載は著作権的にマズイはずである。
しかし、文句を言われたことはないので
※ころげては感想を送ることで許可
注意 †
非推奨メーカ
Ailesoft ニコニコ動画に公式HPで配布されている音声ファイル及び画像ファイルを使った動画をアップしたところ削除された。(削除理由は音声のみ)
他にもいくつかOP動画などが削除されている。